高校受験体験記

受験高校の決定が なかなかできず 親や担任に相談するも、「自分が行きたい方にしなさい」と言われ 正直 どちらの学校も『行きたい!!』と強く志望していた訳ではない。自身、どっちでも良かったのだ。 ひとつは普通高校、もうひとつは商業高校。しかも共に公立ということもあって 併願はできない。 入学願書を学校からもらう時にも 迷っていた。が!周りの友達に流されるように 普通高校の願書を先生に頂いた。 願書を前に2日間 さすがに考えた。ここにきてまでも迷っていた。 自分が将来 なにをしたいのか?わからない・・・・ それじゃ 普通高校に行って 大学にいくのか?と、考えたら・・・ ものすごく重く息苦しく感じてきてしまった。 高校すら決めれないのに 大学や将来について 今 考えれるわけない。『高校の3年間で自分の将来のことを考えることにしよう♪』そう思うと やはり就職率の悪い進学校ではなく 商業高校の方がいいだろう。就職するにしても都合がいい。万が一 進学を希望すれば 商業大学も可能だろうと・・・安易な考えで決着。 普通高校の願書を頂いてはいたが 担任に変更を申し出た。なにか理由を聞かれるかと思ったが あっさりと願書を渡してくれたことには ちょっと期待がハズレた。その時は 冷たいもんだ!と思ったが これでよかったのだと思う。『自分のことは自分で決める』 自分で決めた高校だから 良くも悪くも 自分で納得するしかない。 試験については 1.7倍程度、どちらもほぼ確実であったので さして勉強した訳ではない。しかも、この商業高校では 1.7倍の経理科を第一希望に 商業科を第二希望にできるので 万が一 試験の成績が悪くても 商業科には入れる。 こんな ぬるい受験ではあったが 高校生活は実に楽しく 有意義なものであった。特に商業高校ならではの 簿記の授業には興味を持ち1級の資格まで取得。その他にも情報処理や珠算といった資格も取得した。 しかし 一番 得たものは 友達!あれから何十年たった今でも『親友』と言える友がいる。街中で「あら~、久しぶり!」と気軽に声を掛け合える仲間がいる。仲間は仲間であって ライバルではない関係だったから 今でも仲間で付き合っていけるのだと思う。 学校の試験の成績も資格取得も すべて己のため!! 競い合う高校生活ではなく 己の鍛錬と共有する楽しみが共存した高校生活だったと 懐かしく感じる。 あの時 先生や親が突き放し 自分で決めることを教えてくれたからこそ 生きるチカラ、生きていく喜びを自分で掴み取ることができるようになったのだと思う。

球磨商業高校の受験体験記

高校受験の感想

汽車に乗るのもはじめてで 3人の友人とドキドキしながら切符を買いました。およそ20分の車中で3人の友人と「倍率が1.7ってことは この中から1人が落ちるかもしれないよね~」と不吉な話をしながら電車にゆられていたこを覚えています。 高校受験勉強については とにかく教科書を読み直す! 赤ペンで線を引きながら読み 教科書に直接書き込みながら進めました。試験前には その教科書も真っ赤という状態。塾やノート代のかからない安上がりな勉強でした。

  • 入学時期1970年以前
  • 受験方式専願
  • 入試方法一般
  • 受験した学科その他
  • 受験料~1万円
  • 入学金不明
  • 高校までの交通費(往復)~500円
  • 受験科目国語、数学、英語、理科、社会
  • 得意科目数学
  • 試験対策特になし
  • 面接なし
  • 受験時の合格倍率~2倍
  • 当時の偏差値不明
  • 高校までの通学時間~30分
  • 高校受験の達成度(5段階評価)☆☆☆

通信制高校について

高校受験の際に、通信制高校の存在を知っていましたか?

はい

あなたの「通信制高校」に対するイメージを教えてください。

なんらかの事情のある人の勉強のやり方と思ってましたが、その事情には 「負」的なイメージが強かったです。例えば 不登校や経済的なこと。これは偏見であったと反省してます。 いくつになっても やり直せれるんだ!そういう前向きさをもった方々の学びの場であると思います。

通信制高校での勉学を支援する教育施設「サポート校」の存在は知っていますか?

はい

高校受験の際に、通信制高校(またはサポート校)への進学を検討しましたか?

いいえ

通信制高校(またはサポート校)に進学した友人・知人はいますか?

いる

もう一度高校受験をすることになったとしたら、通信制高校への進学を検討しますか?

検討しない

高校生の不登校や退学の問題について、あなたはどう思いますか?

私が経験したように 自分のことを自分で決める!という覚悟ができてなかったのではないかと思います。先生や親の意見やアドバイスが決定の大きな要素となっていては なにか嫌な事があっても逃げ出したくなるのは当然でしょう。自分がよりよく生きるチカラを考え備えていくのが教育ではないかと思います。 親は 庇護の傘を広げるのではなく 子供の後ろにそびえ立つ不動の山となり支えることが大切ではないかと思います。 モンスターペアレンツなどの言葉が発せられる現状ことこそ 親が子供をダメにしてる証拠です。

高校にはできるだけ行くべきだと思いますか?

はい

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